Quit Twitter !!

どうも、Hizakです。







タイトルにもあるように




３年ほどやってたツイッターをやめました。




スッキリしました。






やめて正解でした。










やはり、やめた一番の大きな理由として、




得る情報は多いけど、失ってる時間のほうが大きいと感じたから。




それと、別にやめなくてもよかったんですが、
いつまでもおんなじことやってても進歩がないなと笑






いま振り返れば、




「タイムラインを追っかける」という、

ほんのわずかな動作に過ぎなかったものが




日常生活における
ツイッターに費やす時間の比重がどんどん増えてきて、、









例えば、



朝起きてすぐとか、寝る前とか、

仕事の合間でも、運転中の信号待ちでも、食事に行っても、
友達と呑んでる最中とか、


少しでも空いた時間があれば携帯をチェックしてました。





またそれが楽しかったんですよね〜




気になるDJや有名人、身近にいる知り合いの
動向や発言など、

普通ではなかなか得られない情報もツイッターの中に
ほとんどあった。










「溢れる情報とコミュニケーションは知的好奇心を刺激し、
その刺激が繰り返されると感覚が麻痺して
さらに強い刺激を求めようとする。」













軽く中毒になってたんですよね笑
情報とコミュニケーションを求めて。






でもいろんな情報を知りすぎて、

その場に行って直接体験したり、いろんな人に知り合ったり
というのが、メンドくさくなってりして、


いろんな先入観がありすぎて、新しく起こってることや
モノに対して心の底から楽しめない感じが多くて。









でもそうですよね、


例えばクラブでも、
せっかく遊びにきてるのに、
フロアでツイッターのタイムライン追っかけてるなんて
まじで終わってますよね。


リアルにいるのに、なぜかバーチャルに笑






そんなのがすごくダサイと思えてきて。







今年は情報に振り回されず、
もっと貪欲にいろんなことを体験したいと思います。

（なんか小学生の作文みたい笑）

昔、リト達とシュガーソウルのライブに行った。
まだ、デビューしたての頃。

僕ら19歳の頃とかかな。
1999年とか。世紀末。

金沢のダイアモンドホールで。
一緒にDJハセベも来てた。





この頃は本当に新しい音楽に出会うのが楽しくてしょうがなかった。
ヒップホップ、ハウス、R＆B、ソウル、ニューウェーブ、
片っ端から聴きまくった。


ダンスフロアで思いっきり踊るのも気持ちよかった。





まったく先入観や情報がないままで。




いいものは純粋にいいと思えた。


そんな感覚をまた取り戻したい。








Hizak