この前の「plus」でミズモさんとの会話で出た曲がコレ。
The Good Men "Give It Up"
バチュカーダ調の乱れ打ちトライバルトラックにホーンが高らかに鳴り響き、
そこに「ギービラッ、ギービラッ」のボイスサンプルが乗っかり、
なんとも異国情緒たっぷりでアツーい感じに進行していくトラックなんですが、
リリースが93年とか94年ごろで、当時はモラレスをはじめとする大御所DJ達が
こぞってプレイしてたというのを教えてもらいました。
で、去年の夏頃にリリースされた現代版はこちら。
チョコレートプーマによるリエディット。リリースはDEFECTEDから。
この曲は、なんか雰囲気をガラリと変えたいときにすごく重宝して、いまだにかけてて、トラックリストにずっと入ってて。。
2分22秒あたりから始まるフレーズがすごく好きで、ソコばっかりループかけて、
上からアカペラかぶせたり。
いろいろと面白いです。
この前のプリュスが終わって、3人でいろいろと話してたんですが、
やっぱりもっと仕込むべきだったと。。
告知や集客の部分は当然のこと、もっと注力しないといけないし、
なんか3人とも淡々と進行しすぎて、おとなしすぎて、楽しいパーティーの雰囲気が
全然出てなかったかも。
外人チームも全然踊ってなかったしね。。
それこそ、今度はDefected縛り祭りwでやってみるとか、ラテントライバル中心の
もっと暑苦しい感じでやってみるとか、、
もっと楽しいかんじでやんないとダメっすよ!っていう結論に達しましたw
ほかにも、次回までに自分たちのトラックを作って、
来てる人に配ったりできると面白いと思うし、、
などなど、、話は尽きませんね、、
行動あるのみ。
Hizak
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